千葉県成田市で本格農業体験ができる「根本耕育農場」に参加してみた!

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こんにちは、夫のほうです。

僕らはもうかれこれ10年ほど千葉ニュータウンに住んでいます。

千葉ニュータウンは自然に恵まれており、街を構成する白井市・印西市はその大部分を里山が占めるほか、車でちょっと足を伸ばした成田市には広大な田園地帯が広がります。

今年はその成田市で年間通した農業体験教室に参加しているのですが、その内容がちょっと素晴らしいので紹介します。

千葉県成田市で本格農業体験!

根本耕育農場(ねもとこういくのうじょう)

うちが家族で参加しているのは「根本耕育農場」という農業体験教室で、月一回で年9回あります。

根本耕育農場 – 田舎・農村・農業体験! みんなの農村ネットワーク
田植えや稲刈りのほか、ジャガイモ、さつまいも、枝豆の収穫、蕎麦打ち、餅つき、味噌づくりまで、本格的で面白そうな企画が目白押しです!

参加費は年間で一家族39,800円(人数制限なし、大人は2人まで)のほか、毎回昼食代が大人600円・子ども400円かかります(年間参加の他、単発での参加も可能)。

農業体験だけでなく、毎回とれたての新鮮な野菜やお米をお土産に貰えるので、このお値段の満足度は高いです。

この日はさつまいも掘り体験

さて今日は芋掘り体験の日でした。
あいにくの雨でしたが、ぞくぞく参加者が集まります。
車のナンバーを見ると、品川や足立などはるばる東京からの参加者の方も多くいるようですね。

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主催者の方の説明を受け、まずは6月に植えた丹波黒大豆の枝豆を収穫しました。

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枝豆を収穫したら、本日のメインイベント、芋掘り開始です。

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畑はドロドロで、子供たちには靴を泥に足を取られていましたが、鈴なりのお芋がもう、両手で運びきれないほどたくさん採れました。

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今日採れた枝豆とさつまいもは最後にお土産として各家族に分配されます。

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農家の野菜とお米を使った贅沢な昼食!

さて、体を動かしてお腹が減ったらお待ちかねの昼食です。
昼食は毎回新鮮な野菜やお米、特製味噌を使ったとても豪華な料理が振舞われます。

この日は冬瓜のあんかけと里芋の味噌炒め、それから丹波黒大豆の枝豆入りご飯でした。

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働いた後のご飯は本当に美味しい!子どもたちもモリモリ食べていました。

豪華すぎるお土産!

さてお昼ご飯が終わったら、最後にお土産をもらいます。

この日のお土産は秋の新米25kg!!(無農薬栽培の天日干し玄米5kg分+ちばエコ特別栽培玄米20kg分)

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根本耕育農場には年間参加のほか、単発での参加も可能ですが、このお米25kgは年間会員のみの特典です。

そしてさらにこの日収穫した丹波黒大豆の枝豆と、さつまいも!

さつまいもはホントに食べきれないほどの量をいただき、家で洗いながらしばし呆然としてしまいました…。食べきれるのかな。

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とは言え、さっそく乱切りにしてストウブで蒸し、たっぷりのバターを溶かして塩をふりかけてみたら…

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うっま!

何これうっま!
このさつまいもは「シルクスイート」という品種で、甘みが強く雑味がない。
安納芋のようなネットリした食感ではなく、ホックホクのしっかりとした食感が食べ応えがあります。

丹波黒大豆の枝豆も凄く風味が強く、まるでトウモロコシのように甘みの強い枝豆でした。うま。

農業体験の意義

根本耕育農場は、この地域でも少なくなった専業農家を営む根本さんが掲げる「耕育(こういく)」という理念がその背景にあります。

「耕育」とは、「田畑を耕し地域の文化を守り受け継いでいく活動は、地域の将来を担う子供たちを育むことにも繋がる」という根本さん独自の考え方です。

百姓 根本さん – 田舎・農村・農業体験! みんなの農村ネットワーク 

僕も、子どもたちには食べ物が実際に作られる現場を見て欲しい、という思いが強く、このような取り組みは非常に意義があるものだと感じます。

この日やったような野菜の収穫体験のほか、田植え・稲刈り、メダカすくい、ザリガニ捕りなどの田舎遊びも企画されており、子どもたちも泥んこになって遊びます。

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都会に住んでいる今の子供たちは田んぼでカエルやメダカ、ザリガニを捕るなんて体験はなかなか出来ないのではないでしょうか。

自分が住んでいる千葉ニュータウンにはまだまだ自然が残っていますが、農家の親戚でもいない限り農作業の体験は出来ませんので、子どもたちだけでなく自分にとっても貴重な体験となっています。

この教室は今年で7年目になるそうですが、毎年参加しているご家族がいるというのも納得の内容なのです。

 次回はいよいよ楽しみにしていた蕎麦打ち体験があります。

まだ芋めっちゃあるけどな…。

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それでは!

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