都心からラクラク観光!鋸山(のこぎりやま)登山はインスタ映え間違いなし

どうも、夫のほうです。

僕らは結構前からもうかれこれ10年近く千葉に住んでいますが、房総半島はなかなか楽しいスポットが目白押しなのです。

というわけで今回は鋸山に行ってまいりました。

[目次]

 鋸山(のこぎりやま)とは?

鋸山とは千葉県富津市(「ふっつ」と読みます)にある標高330メートルの山で、その一帯が「日本寺」という寺院の境内となっており、高所からの眺めや石窟仏像群を鑑賞できるスポットです。

鋸山へのアクセス

車の場合

東京からだと東京湾アクアラインを通って1時間半くらいです。
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電車の場合

電車で東京から来る場合は京葉線と内房線を乗り継いで、最後は浜金谷駅(はまかなや)からロープウェー乗り場まで10分ほど歩くことになります。

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さて、今回我々は千葉方面から京葉道路・館山自動車道を経由して行ったのですが、目的地である鋸山付近の高速道路から、鋸山の切り立った岩肌を拝むことができました。

そして早くもその片鱗をうかがい知る事ができる場面が!

下の画像、なにかおかしな点に気がつきませんか?

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わかりますか?

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そうです。
岩壁に明らかに自然に出来たものではない四角い穴が!
しかもこれ、見た感じかなりの大きさですよね。

鋸山はもともと天然の採石場として石材の供給源となっており、こうした採石場の後跡がいくつも残存しているのです。

これからあそこへ行くと思うと、いく前からワクワクしてきました。

鋸山日本寺に到着

そんなわけで鋸山日本寺に到着しました。

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出典:鋸山日本寺公式サイト

鋸山 日本寺 公式サイト | 境内案内

日本寺の境内に入場するには拝観料・大人:600円、子ども(4〜12歳):400円がかかります。

我々は車で山頂付近の駐車場まで行きましたがロープウェーで登ることも出来ます。

というか鋸山サイドとしてはロープウェー推しのようなので、またの機会に是非ともトライしたいものです。

鋸山みどころ その1、「日本一の石窟大仏」

駐車場からしばらく歩くと、デデーンと巨大な大仏が姿を表します。

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この大仏、全高31メートルで石窟大仏としては日本最大だそうです。

奈良の大仏のように荘厳な建物の中に鎮座する大仏も雰囲気がありますが、このようなオープン・エア・スタイルの大仏も開放感があっていいですね。

さて、この鋸山ですが、山と言ってもお寺の境内なので、基本的には石段づくりになっています。

なので登山に行くような装備は必要ありません。

アップダウンはなかなかにキツいですが、幼児とお婆ちゃんと連れ立って行きましたが、全行程1.5時間ほどで回る事ができました。

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この石段をひたすら登っていくことになるのですが、その途中に百体羅漢や両国観音といった、無数の仏像群を通り過ぎます。

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どうですか?インスタ映えしそうじゃないです?

鋸山みどころ その2、「地獄覗き」

そして、いよいよ鋸山の2つ目の目玉「地獄覗き」に到着しました。

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「地獄覗き」と仰々しい名前が付いていますが、要するに切り立った崖の先端から谷底を覗けるアレですね。

柵があるので危険度としてはそこまで高く無い方ですが、胸ポケにスマホとか入れてたらうっかり落っことしちゃったり、ということはありそうなので気をつけたいです。

なお我々は並ぶのが面倒なのでスルーしました。基本「行列には並ばない」スタンスです。

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この日は残念ながらあいにくの天気でしたが、この高台からは浦賀水道と、そこを航行する船たちを一望する事ができるとの事です。

また天気が良ければ富士山の眺望も楽しむ事ができるのだとか。残念!

鋸山みどころ その3、「百尺観音」

さて、地獄覗きを過ぎると、個人的に鋸山最大の目玉、百尺観音に到着しましたよ。

どーん!

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画面スクロールしていって一瞬「え!?」と思いませんでした?

垂直に切り立つ岩壁に穿たれた四角い窪みに、高さ約30メートルの観音様が刻まれています。

この百尺観音は第二次大戦の戦没者供養と交通事故犠牲者供養のために昭和35年から6年の歳月をかけて彫刻されたとの事です。

まず何をおいてもその巨大さに圧倒されます。

緑あふれる自然の中の岩肌とそこに整然と穿たれた直線のアンバランスさ、そして巨大な観音様、という組み合わせがなんとも幻想的な雰囲気を漂わせています。

いかがでしたでしょうか。
房総半島随一のインスタ映えスポットと言っても過言ではない、鋸山。

東京から車で1.5時間ほどのところにこんなスポットがあるとは思いませんでした。

房総半島、なかなかどうして侮れません。

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