【最新版】 LINE Payは本当に使えないのか、徹底検証してみた

  • 最近「キャッシュレス」ブームだけど、LINEでもキャッシュレス決済ができるってホント?
  • LINE Payカードって何?
  • 本当に使えるの?

こんなギモンに答えます。

こんにちは。へそまがり夫婦の夫です。

先日、LINE PayがKyashに比べてダメすぎたという記事を書きましたが、キャッシュレス社会に大きな期待を持つ自分としては、やはり実際に使わずにサービスの良し悪しを判断するのは良くないなと思いました。

 そこで、LINE Payにチャージし、残高を決済に使うまでを実際にやってみてみました。

まぁ、結論から言うとバンドルカードのようなバーチャル(プリペイド)カードアプリの方が全然使えますね。。。

というわけで、これからLINE Payを始めようかなと思っている人は参考にしてみてください。

ちょっとだけ長いですが、5分ほどで読めると思います。

スポンサーリンク

さっそく銀行口座からチャージ

LINE Payのチャージは、コンビニで現金払いか、銀行口座を登録すればオンラインからチャージできます。今回は銀行口座を登録しました。

f:id:herpes_carrier:20180703082647p:image

銀行口座を登録する時点で本人確認が必要になりますが、すべてスマホ上だけでその場で完了します。

f:id:herpes_carrier:20180703082932p:image

早速チャージ。

f:id:herpes_carrier:20180703084543j:image

このように残高が加算されました。

さて、これで晴れて僕の銀行口座からLINE Pay残高に500円が移ったわけですが、この500円はどうやったら使えるのか。

LINE Payチャージ残高の使い方

LINE Payの使い方はざっくり言うと大きく分けて

  • コード決済
  • オンライン決済
  • LINE Payカード決済

の3つです。

コード決済。ファミマで挑戦!

まずコード決済から。
これはスマホにバーコード or QRコードを表示し、それをレジで読み取ってもらうことで決済する方法です。

早速試してみようとファミマへGO。

「LINE Payって使えますか?」
と聞いたところ、
「LINE、ペイ?ですか?どんなものですか?」
「こうやってコードを読み取って…」
「…ちょっと使えないですね」

ファミマではコード決済は使えませんでした。

なお現在コード決済に対応しているお店は下記の通りとのこと。
LINE Pay

使えねぇぇーーーー!

どうやらコード決済が使えるコンビニはローソンだけのようです。

あとは軒並み居酒屋チェーンが並んでいますね…。限定的すぎるよ!!

※ なおファミマは2018年12月からLINE Payのコード決済に対応するようです。

オンライン決済での支払い方法。ゾゾタウンで挑戦!

続いてオンライン決済で支払可能なサイト一覧はこちら。
LINE Pay

少ねぇぇぇーーー!!

気を取り直して早速ゾゾタウンで試したみたいと思います。
始めにゾゾタウンとLINE IDを提携させる必要があります。
まずLINEで「@zozotown」を友達登録。

f:id:herpes_carrier:20180703083303p:image
f:id:herpes_carrier:20180703083323p:image

ゾゾタウンからメッセージがとどきますので、リンク先でゾゾタウンIDを入力すれば連携完了です。

f:id:herpes_carrier:20180703083508p:image

連携したはいいけど、どうやってLINE Pay決済できるんだ?
ゾゾタウンの決済方法では選べない様子。

意味わからねぇぇぇーーー!!

もうよくわからないので断念!
どうしてもやりたい人は調べて下さい。

どうやって使えばいいんだ、LINE Pay…。僕の500円。

LINE Payカードでの支払い方法

というわけで次に、LINE Payカードでの支払いを試して見たいと思います。

LINE Payカードは全国のJCB加盟店(海外も)であればクレジットカードと同じように使えるということです!

LINE Payカードの入手方法。プリペイドカードとLINE Payカードは違う

LINE Payカードはコンビニで買えるとの情報をキャッチしたので、ファミマで買おうとしたところ、売っているのはLINE「プリペイドカード」だけ。

f:id:herpes_carrier:20180704082916j:image

LINE PayカードとLINEプリペイドカードは違うものなので注意が必要です。

どうやらコンビニでの販売は2018年の1月に終了したようです。

※2018年1月15日まで※【LINE Pay】LINE Pay カードの店頭販売を終了&一部誤記載について : LINE公式ブログ

理由はプリペイドカードと混同する人が多かったから。
確かにわかりづらいよねー。というか、このLINEの決済サービス、全体的にわかりづらいんですよ!

ちなみに現在はLINE Payカードの発行は、アプリの「設定」→「LINE Payカード」から申し込めます。

f:id:herpes_carrier:20180703083719p:image
f:id:herpes_carrier:20180703083846p:image

デザインは4種類から選ぶことができます。

f:id:herpes_carrier:20180703083852p:image

住所等は銀行口座を登録する際にすでに入力済みですので、申し込みは一瞬で完了します。
しかし届くまで2〜3週間かかるとのこと。
いつになったら使えるのか…。気長に待ちましょう。

LINE Payカードでの決済

LINE Payカードは世界中のJCB加盟店でクレジットカードと同じように使用できます。一部使用できない場合あり。

以前LINE PayはAmazonでは使えない、と書いてしまいましたが、誤りでした!
LINE Payカードを支払い方法に登録すれば、Amazonでも使えるようです。
スミマセンでした!

さすがにこれはクレジットカードと同じなので、上2つのコード決済やウェブサービス決済のように面倒なことにはならないんでしょうね。単にお店で見せたり、オンラインストアの決済方法に登録すれば決済出来るのだろうな。

なんというか、利用までのハードルが多すぎるよ・・・。

バンドルカードならダウンロードしてすぐ使えるのに。しかもリアルカードなら海外のVISA加盟店でも使えるから、Kyashと比較しても、一番使えるのはバンドルカードですかね。

2018年6月以降のポイント還元

このようにLINE PayはJCBの加盟店ならクレジットカードと同じように使えます。
しかしLINE Payの魅力は単なるキャッシュレスの利便性だけでなく、ポイント還元です。

2018年の6月以前は、LINE Payカードでのすべての支払いに対し2%のバックという還元率でしたが、いまでは「最大」2%となってしまいました。

バッジカラー制度とは?

2018年6月以降、LINE PayユーザーはLINEサービスの利用度によって「バッジカラー」という等級をつけられ、1番上のグリーンが2%還元で、あとは等級が下がるにつれ還元率も下がるという仕様になりました。

【LINE Pay】新インセンティブプログラムについてのお知らせ : LINE公式ブログ

  • グリーン 2%
  • ブルー 1%
  • レッド 0.5%
  • ホワイト 0%

となります。

いまでは全ての利用に対して2%キャッシュバックのKyashの方が断然お得ですね。

LINEサービスなんて使わないし…。
対してKyashは全国のVISAカード加盟店で使えて、すべて2%バックですからね。

やっぱり現状Kyashやバンドルカードと比べたらダメすぎなのでは…

うーん、やっぱり今のところあえてLINE Payを使う理由は僕にとって見当たらないですね…。
ってか、使いづれえぇ…。

Kyashやバンドルカードとの決定的な違い

これだけ書いてくると、やはり使い勝手、還元率ともにKyashやバンドルカードの方が断然上のような気がします。

が、1つ僕が気になっている決定的な違いがあるんですよね。

それはLINE自体がすでに圧倒的に普及しているという点です。
LINEはもはやスマホを持っている人なら入れてない人はいないくらいに普及しています。
知り合いと連絡を取り合うためには入れざるを得ないという人も多く、デファクトスタンダード化しています。

そうなるとLINE Payもこれからのキャッシュレス決済のデファクトスタンダードとなる可能性はあるのかなと思います。

LINE Payは相手がLINEさえ使っていれば送金可能なのです。

しかしあくまで「送金は」です。
現状では、送金は簡単でも、支払先が限定されている感はやはり否めないのは上で書いてきた通りです。

スマホだけでできるコード決済やウェブサービスでの支払いは前述の通りかなり限定されてますし、現金と同じようにいろんなお店で使おうと思ったらLINE Payカードを発行しなければなりません。

LINE Payカード持ってない人からしたら、飲み会の割り勘の清算をLINE Payで、と言われても普通に断りますよね。もらっても使い道がないので。

LINE Payを普及させるためにはスマホだけで出来るコード決済の普及が不可欠です。

どこでもスマホさえあれば決済出来る社会

要はみんなが今でも持ってるスマホにアプリだけインストしたら使えるよ、っていう簡単さが必要なわけです!

事実LINEはそれを狙っており、店舗側のLINE Pay決済手数料を、3年間無料にすると発表しました。

キーワードは決済革命!? LINE Payが決済手数料を3年間無料に | マイナビニュース

店舗側は無料でダウンロードできる店舗用のアプリでお客さんのコードを読み取り決済ができ、その決済手数料も無料となれば、LINEのコード決済が可能な店舗は一気に普及する可能性があります。

スマホだけでどこでもコード決済ができるようになる→LINE Payユーザーがますます広がる→ユーザーのためにコード決済を導入する店舗がさらに増える

というながれですね。
こうなるともはやクレジットカードが普及した過程と同じ流れかと思います。 

LINE Pay決済が普及すればするほど、あとは手数料でガッポリ儲かるというわけですね。

でもね〜、「コード決済」自体がなんかまどろっこしい感じするんですよね。

お店はQRコードの読み取り端末を導入しなきゃけないわけですし。

やっぱりKyashやバンドルカードみたいにバーチャルクレジットカード方式の方が便利な気がしますね。

みなさんはどう思いますか?

それでは〜。

コメント